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DOWAのUV LED(紫外線LED)

UV LED(紫外線LED、紫外LED)は、これまで405nm、380nm、365nmの波長が主に量産されてきました。これらの波長は現在、従来光源である水銀灯の代替として樹脂硬化用光源やセンシング、分析器などの用途で使用されていますが、発光波長をさらに短波長サイドに拡充することによって、応用範囲が各段に広がります。

今回、DOWAエレクトロニクスが開発したUV LEDの波長は350nm以下の短波長。短波長化を実現したことにより、技術メーカー様が実現したかった近未来の製品開発に大きな可能性をもたらすと確信しています。

UV LED(紫外線LED)の一般的な波長

これまでの市場のUV LEDは材料にInGaNを使用しており、波長の下限は365nm程度でした。これまでこの波長以下では光源の選択肢は水銀灯やメタルハライドランプ、キセノンフラッシュ等に限られておりました。

DOWAのUV LED(紫外線LED)

DOWAのUV LED(紫外線LED)

今回、DOWAエレクトロニクスが開発を行い、350nm以下の波長のLEDが実現したことにより、これまで光源の選択肢が無かった波長域においても、LEDの低発熱、高効率、長寿命といった特性を利用することが出来るようになります。

※DOWAの波長体については、「 DOWAが実現できる波長 」で詳しくご覧いただけます。

DOWAが実現できる波長

DOWAが350nm以下のUV LED波長を実現できる理由

DOWAが350nm以下のUV LED波長を実現できる理由

私たちDOWAエレクトロニクスは、工業・電子・加工業を中心としたDOWAホールディングス株式会社の傘下企業で、主に半導体事業と電子材料事業、機能材料事業を生産。高付加価値の世界トップシェア製品群を供給しています。

半導体事業はGa、In地金などを扱う素材部門、GaAs基板を扱う化合物部門、LEDを扱うオプト部門に加え、新規事業としてGaN事業へも進出。また、電子材料事業は銀粉、酸化銀などの材料を扱い、機能材料事業はメタル粉、キャリア粉、鉄粉、フェライト粉などの磁性材料を扱っております。さらに新しい事業に対しても事業化推進室を中心に展開しています。

このような事業バックグラウンドのもとDOWAエレクトロニクスは、素材と電子技術の視点から、製品開発の促進が可能です。赤外線LED~UV LED(紫外線LED)など、先進の技術を必要とする方に、今後も貢献して参ります。

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